対称式 自作問題の解答
今回の記事は前回書いた自作問題のその解答です。
まだ解いていない人は前記事を参考してください。
前記事
あと、問題文が「aとbはそれぞれ自然数とする」と書いてるんですけど、
のちのち「aとbを」にした方が良かったなと後悔してます(
言い訳をすると、最近書くのが面倒で省略できる部分を極力省略してしまうんですよね。
問題を作成するにあたって「aとbは自然数 (等式)」パターンが非常に多くて・・・。
その癖が露になったんだと思います()
さて、解説の方に移りたいんですが、mathchaの方で作ってあるので「mathchaが良い!」という方はURLを貼っておきます。
もちろん、画像も用意してあるので飛ばなくても一応大丈夫です。
(私はIE勢なのが未だに変わらないです・・・というか姉がクロームを使っているので(()
ますちゃURL
以下画像です。
解説が長いですが、わざとです( 先生にこの問題を出してあるのでちょっと多めに
もう一度この問題を解いてて思ったんですけど、a^(-2b)というのはこの時点でa=1が確定していいんじゃないかなーと。
そうすれば左辺が2確定なので右辺も2になればよいので、b^2が4になるのは2なのでそれもありだと思います。
私が作ると変な部分で答えになるという( 部分点でさっき述べたやり方は-15点ぐらいで()
ちなみに学校とかで配られるような問題集に指数の対称式があって、問題数があまりにも少なすぎたのでチャートから補いました。
己自身が衝撃を受けて「やってみたい!」という意欲があるならそっちを優先した方が効率的だと思います。
なので問題集が手元にあるなら沢山開いてみましょう()
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