シグモイド関数で遊んでみる
中々更新できそうにないので深夜に更新。
分子の値をxsin(x)にしてみました。
面倒くさいので①と名付けます。
の前に、前回の記事を。
詳しく書いてはいませんが、シグモイド関数について語っています。
読まなくても大丈夫です。
まずは分子をxsin(x)に変更
はぇ^~すっごい似てる・・・今度は分母にある1を2に変更
どうでしょうか。1/2の大きさになってますね。
実際にxsin(s)と比較してみる。
まぁこの状態でも十分なんですけど、
分母の 1+e^-x の e の指数を -πx にしてみると・・・
やったぜ。凄い似てる。
シグモイド関数だからなのか、この様に最初の方はずれてしまう・・・。
それにこの①と指数にπを入れた関数はxsin(x)に近づくだけで、同じとは言えないのでは()
うーん、不思議!w
難しすぎて分からないけど、人工知能とかには役立っているらしいです。
将来工学系を目指すなら知っておいて損はないかもしれませんね。
何回も言う通り、私には難しすぎるので更なる深みに追求したい方は調べてみてください。
お遊び系なら続くとは思いますが、頭バカ状態の今ではあんまり書かないかも。
今回はこれでオシマイ。お疲れ様でした。そしておやすみなさい。
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